時代と共に進化するおもちゃ

子供のおもちゃも今と昔では大きく変わりました。それがいいことなのか、悪いことなのか分かりませんが・・・私が感じることは。友達といるのにゲームの画面に夢中になる姿を見ると悲しい気持ちになります。固まってゲームをしている姿にどんな楽しみを感じているのかと不安になるものです。

私も幼い頃、特別外で遊ぶことが好きだったかと言うと・・・はっきり言って外で遊ぶことは大嫌いでした。ですが、たまに友達とする鬼ごっこは本当に楽しいものだったことを覚えています。あの時はただ単に、「運動」が嫌いだったことと、「友達と遊ぶよりも、家にいたい」と。なんともかわいげの無い子供でした。おかげで、小学生から高校まで慢性便秘で悩まされ、体育の授業も特別好きではない・・・となんとも中途半端な結果でした。

ですが、大人になった今。運動は楽しいものだと感じます。小さい頃に無理やりやっていたものが今は進んでしたくなるのです。不思議な気持ちになります。今の小学生はクリスマスプレゼントに何をねだるのでしょうか?どうかゲームでないで欲しいものです。

人間の脳は何かをする時必ずどこかが働いているものです。ですが、どういうわけかゲームをしている時だけはこの動きが止まると言います。まだ小さな子に現実とそうでないものの区別がつかなくなるゲームを買い与えてはいけないと思います。もし、それをねだっても「これはゲームだから許されること」と判断できる子供になって欲しいものですよね?よく「転んだら危ないから」といつまでも手をつないだままの親子がいます。確かに子供が大怪我するかもしれないことはイヤなことですが、本当に大切なことは・・・そんな目に遭っても自分で立ち上がれるだけの力をつけることではないのでしょうか?そのためには、何でもさせることです。何も習い事をたくさんさせろというのではなく。

結局こちらでだめだと止めたところで・・・子供は何かしらの手を使って手に入れてしまうのだということです。

Categories